治療の流れ

内科

・一般内科 ・健診(各種)
・禁煙外来 ・がんの予防 ・腎内科 ・肥満・メタボリック症候群 
・生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病)


青森健康のススメ

「短命な青森県民と言われないために」

日本で一番短命で不健康なのは青森県である

これは新聞やニュースで以前から取り上げられている事実です。
3大死因である、肺がん・大腸がん・前立腺がんといった悪性新生物、心筋梗塞に代表される心血管系疾患、脳梗塞・脳出血といった脳疾患でいずれも青森県は高い死亡率を毎年続けています。

これらの原因になるのは高血圧・糖尿病・高脂血症で構成される生活習慣病と喫煙、肥満などで最近はメタボリックシンドロームという言葉で不健康さを表現するようにもなりました。
またこれらの病気、状態は泌尿器科と決して無縁ではなく、夜間頻尿や尿失禁といった症状、尿路結石・勃起障害・男性更年期障害といった疾患、さらに腎臓の機能低下にも深く関連しています。

様々な症状、病気に関わっている生活習慣病、喫煙、肥満を予防、改善させて健康な生活を多くの方が送るようになれば自然に各病気の死亡率も改善してゆくはずです。

薬による治療は確かに大事ですが、併せて運動療法・食事療法を続けることが非常に大切です。

運動と食生活に気を使うことにより、体力の向上や体重の減量につながるだけでなく、薬の効き目が良くなったり、薬の減量が可能になるかもしれません。
自分が病気になってわかりました(詳しくは“院長の紹介”ページをご覧ください)が、病気と戦うにもまず自分の身体そのものに戦う力(抵抗力)が備わっていることが大切です。現在、私自身は体調の維持、体力の向上を目的にジョギング、筋トレを続けています。

当クリニックでは一般的な健康診断による生活習慣病の評価のほかに、血管年齢・動脈硬化の評価や肺機能の評価と禁煙外来を行っています。薬による治療のほかに運動・食事のアドバイスも行います。特に運動による体調管理は自分も行っているので身体の状態に合わせたアドバイスが可能です。




禁煙外来

喫煙の弊害
たばこを吸うことが原因で起こる主な健康被害には
@ 肺機能の低下、肺気腫
A 動脈硬化、心血管系疾患
B 発がん性

生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症)の合併によりさらに危険性が増加します。
また、自分のみならず周囲の人に健康被害をもたらす危険性もあります。

さらにたばこ税増税が繰り返され、今後も値上がりを続ける可能性が高く、経済的な負担も相当なものになるでしょう。

私もかつて喫煙者でしたが、ある時突然、息苦しさを覚えたのをきっかけに禁煙することができました。たばこを吸うことで自分に不都合なイベントが起こると禁煙しやすい反面、単に“禁煙しよう”と決意していざ始めてみたものの長続きしないことはよくあります。
しかしできれば健康被害を受ける前に禁煙したいものです。

禁煙ですが、まずは“たばこを止める”という強い意志を持つことが必要です。
その上で禁煙治療薬を使用することにより禁煙の達成率は向上します。

現在、禁煙を希望する全ての方が禁煙治療を受けられるわけではありません。
以下の条件を満たす方になります。
@ スクリーニングテストを受けてニコチン依存症であると判断された方
A 1日の喫煙本数X喫煙年数が200を超える方
B 直ちに禁煙を考えている方
C 禁煙治療の手順を説明された上で、治療を受けることを文書により同意している方

禁煙を強く希望される方は禁煙治療で一刻も早くたばこを止めましょう。

費用について
禁煙治療は健康保険を使って受けられます。
現在主流となっている内服薬を使用した場合、治療期間は12週間で5回の診察を受けます。
診察の際は禁煙の状況、体調の変化の有無や呼気中に含まれる一酸化炭素濃度を測定します。
そして禁煙のアドバイス、禁煙補助薬を処方という流れです。
治療費ですが自己負担分を3割とした場合、処方する薬の種類にもよりますが、18000円程度です。


がんの予防

がんの予防
主ながんの死亡原因として挙げられているのは
@ 喫煙 A食事 B運動不足 C飲酒 などです。
がんを確実に予防する手段はありませんが、がんに罹りづらくなるための提言があります。
まずは禁煙。
喫煙はがんの原因になるだけでなく、肺気腫などの慢性肺疾患の原因となります。これは治ることがない病気で肺の機能が低下してゆく怖い病気です。

食事の内容も大事です。
世界保健機構(WHO)ががん予防のための指針を提案していますが、特別なものではなくたとえば体重の維持や適度な運動、野菜を適切に摂るなどが謳われています。
ちなみに国立がん研究センター(がん予防・検診研究センター予防研究部)で定めた日本人のためのがん予防法は以下の通りです。

喫煙 たばこは吸わない。他人のたばこの煙をできるだけ避ける。
飲酒 飲むなら節度のある飲酒をする
食事 飲むなら偏らずバランス良く摂る。
※食塩の摂取は最小限にする。
※野菜や果物不足にならない。
※飲食物を熱い状態で摂らない。
身体活動 日常生活を活動的に過ごす。
体型 成人期での体重を適正な範囲に維持する。(太りすぎない、やせすぎない)
感染 肝炎ウイルス感染の有無を知り、感染している場合はその治療の措置をとる。
ご覧のようにがんに特別な注意点はありません。生活習慣病の予防法と同じものです。
健康的な生活をいかに送るか、ということが大事であることがわかります。



肥満・メタボリック症候群

肥満・メタボリック症候群も生活習慣により引き起こされます。先述した高血圧、糖尿病、高脂血症などの病気を伴うか、その予備軍になる可能性が高く、生活習慣の改善を含めた治療が必要になります。
これらもまた泌尿器科の病気、症状と深い関連が指摘されています。たとえば肥満の改善により排尿症状も改善することなどもよく経験されます。

上述した悪しき生活習慣に由来する病気の治療ですが、治療薬を内服したから治る・改善するというわけではありません。まず心がけることは生活習慣の改善です。特に食生活の改善と運動不足の解消は非常に効果が期待できますので、率先して取り入れるべきと考えられています。



生活習慣病

偏った食生活、運動不足、喫煙、過度の飲酒などの生活習慣に起因する病気の総称で、代表的なものには高血圧、糖尿病、高脂血症などが挙げられます。
これらの病気は動脈硬化の原因にもなり、さらに心筋梗塞や脳梗塞といった病気を引き起こします。

蓄尿・排尿の症状は決して泌尿器科的な病気だけから生じるものではなく、これら生活習慣病の有無にも大きく影響を受けることが知られています。このような場合、泌尿器科的な治療だけでは十分に症状をコントロールできないこともしばしば経験されますので、生活習慣を含めた管理が必要になってきます。



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日・祝
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